――周囲も自分も楽になる、老害にならない魔法の言葉

皆さんは、「サメテガル」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
これはフランス語の「Ça m'est égal.(サ・メ・テガル)」のことで、本来は「私は気にしない」「どちらでも良いさ」という意味の日常フレーズなのだそうです。
先日、この言葉をテーマにした非常に興味深い記事を見つけました。
【参考記事】婦人公論.jp
「70すぎたら「サメテガル」: 「老害」にならない魔法の言葉」
(※この記事の元となる書籍、樋口裕一著「70すぎたら『サメテガル』:老害にならない魔法の言葉」も発売されています。
「こだわり」の手放し方が、健康長寿の秘訣
年齢を重ねるにつれて、私たちはどうしても自分の経験や「こだわり」を強く持ってしまいがちです。
しかし、あまりにこだわりが強すぎると、思い通りにいかない周囲に対してイライラし、自分自身に大きなストレスがかかってしまいます。
実は、慢性的なストレスは脳の老化を早め、認知症のリスクを高める原因にもなることが分かっています。
「自分の意見が絶対に正しい!」
「最近の若いものは、どうしてこれができないんだ!」
そんな風に心がトゲトゲしそうになったときこそ、心の中で「サメテガル、サメテガル……」と唱えてみるのです。
魔法の言葉で、周囲も自分も笑顔に
「まあ、私は気にしないよ。どちらでも良いさ」と一歩引いて受け流す。
このしなやかな態度こそが、周囲に「老害」をまき散らさず、お互いに気持ちよく、そして自分自身が一番「楽に暮らす」ための知恵なのだと、この記事を読んで深く納得しました。
頑固になりそうな自分に気づいたら、ぜひ皆さんもご一緒に。
「サメテガル、サメテガル」。
今日もゆったりとした心の一日を過ごしましょう。