私の最近の昼食は、チーズケーキ風トーストか、この「ピザ風トースト」のどちらかが定番になっています。

実は1年ほど前までは、成城石井で調達したお気に入りの白カビサラミ(フエテック)を細かく刻んで入れていました。しかし、アフリカ豚熱(ASF)の影響でスペイン産のサラミが輸入禁止に....
代わりを探したものの、市販のサラミの多くは発色剤(亜硝酸Na)や防腐剤(ソルビン酸K)が使われています。
あちこち探し回り、塩のみで作られた北海道産の無添加サラミを取り寄せてみたりもしましたが、日常使いには少々値が張るのが悩みどころでした。

そこで行き着いたのが、最近定番の「サラミレス」で作る、ピザ風トーストです。
お気に入りの道具や厳選した食材を使い、2段階で焼き上げるのがおいしさの秘訣。

手順は以下の通りです。

ベースの準備
食パンにトマトケチャップを大さじ1杯ほど絞り出し、外側にオリーブオイルを小さじ2杯ほど回しかけます。

【ちょっと一言】オリーブオイルの選び方
オリーブオイルは円安などの影響で大幅に値上がりしましたね。私が使っているのは、チリ産の「エキストラバージン オリーブオイル ICONO(アイコノ) 500ml」です。通常は4,000円近くしますが、Amazonのセールを狙うと3,000円前後でゲットできるのでおすすめです。

ソースを伸ばす
スプーンの背を使って、ケチャップとオリーブオイルを均一にならします。

タマネギを乗せる
薄くスライスしたタマネギを全体に乗せます。

ピーマンを乗せる
ピーマン(1/3個分)を薄切りにして、彩りよく散らします。

チーズを乗せる
シュレッドチーズをたっぷりと乗せます。

【購入のポイント】
チーズは「オーケー(OKストア)」で購入しています。買うときは、ぜひ裏面の成分表を確認してみてください。原材料が「ナチュラルチーズ(生乳、食塩)、セルロース」だけのシンプルなものを選び、余計な添加物が入っているものは避けるのがマイスタイルです。

1回目の焼き(下焼き)
オーブントースターに入れ、240℃で5分弱焼きます。
※庫内は大変高温になりますので、取り出す際のヤケドには十分ご注意ください。

トッピングの用意(焼いている間に)
トーストを焼いている間に、スモークチーズ2個と、ガーキンスピクルス1/2個を薄くスライスしておきます。どちらも成城石井で入手したものです。このスモークチーズは少し贅沢に感じるかもしれませんが、食べてみれば納得の香りとコクがあります。

スライスしたら、仕上げにブラックペッパーをゴリゴリと挽いておきます。

【おすすめの道具】GABAN グルメミル
写真の容器はGABAN(ギャバン)の「グルメミル(Amazonで676円)」です。セラミック製の刃が優秀で、とてもスムーズに挽けます。
※単体でも購入できますが、富澤商のオンラインショップで製菓材料やナッツ類などと一緒にまとめ買い(3,500円以上で送料無料)するのも賢い方法です。

5分弱焼いたら、一度お皿に戻します。

オーブントースター内は高温になっているのでヤケドに注意しましょう。

ピクルスを乗せる
お皿に取り出したトーストに、先ほどのピクルスを乗せます。
(※将来、また良いサラミが手に入るようになったら、このピクルスの前に細かく刻んだサラミを敷き詰めてください)

スモークチーズを乗せる
続けて、スライスしたスモークチーズをバランスよく配置します。
(※もしサラミを乗せている場合は、スモークチーズは1個で十分にコクが出ます)

2回目の焼き(仕上げ)
ここが最大のこだわりです。先ほどは上下ヒーター(1000W)で焼きましたが、今度は「上ヒーターのみ」をONにして、240℃で1分半、表面を香ばしく焼き上げます。

【こだわりのトースター】象印「こんがり倶楽部 EQ-SB22」
最近はヒーターの上下切替ができないトースターが増えてしまい残念に思っていましたが、我が家で愛用しているこの機種はバッチリ切り替えが可能です。

「こんがり倶楽部 EQ-SB22(BW)」
ネット通販等ではなぜかボタン電池「LR41H」とのセットで8,000円台で販売されていることがありますが、電池は使わないので本体目当てで全く問題ありません。非常に優秀で、超オススメの一台です。


後片付けと仕上げ
最後の焼き時間の1分半を利用して、使い終わったスプーンや包丁、まな板などをサッと洗ってしまいます。焼き上がったときにシンクが片付いていると気持ちが良いものです。

チーンと鳴ったら、仕上げにタバスコを5滴ほど振ってでき上がり!

淹れたてのおいしいコーヒーと一緒に、格別のランチタイムをどうぞ。